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機電系学生について、大学教授/就職課/機電系の知人に聞いてみた

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新卒採用の支援をしていると、採用ご担当者様からよくご相談いただくお悩みの1つが「機電系学生が採れない」というもの。
そこで今回は、都内の某理系大学出身である当社女性社員が、「機電系学生」の就職最前線について、大学教授/就職課/機電系の知人にヒアリングした内容をお届けいたします!機電系学生の採用方法をご検討の際のご参考となれば幸いです。
(ヒアリング実施:2016年9月)

理系学生の就活においての意識は?

<学部生の場合>
 ・周りに就活をする人はほとんどいない。
 ・大学院に進学すれば良いと考えている。
 ・専門科目の勉強が大変。
上記理由のため、就活したいと思いつつも真剣に就活しない人が多い。また技術系への就職は、大学院生と比較して学部生は専門性に乏しいため、不利であることが多い。

<院生の場合>
 ・研究室が忙しいので就活を始めるのが遅い。
 ・学科の推薦枠を使って就職すれば良いと考えている。
上記理由のため、早期に就活を始める人が少ない。このため、選考対策が甘く、学校推薦で企業を受けても落とされる事も少なくない。

<理系女子学生の就職先について>
『毎年そうなのですが、就職先No1は国家・地方公務員です。理系公務員は配属先が多いため、理系女子学生は公務員になる人がどこの大学でも多いです。3割はいるかと思います。』

機電系学生について、教授に聞いてみた

<某理系大学の教授から聞いた話>
『現在、機械系/電気系学生の質自体が相対的に下がってきている。「他の学部では入れないから電気で…」など、誰でも機電系の学部に入れる状況。』
『そのため、学生側は専門的な知識に乏しく、企業の説明会を聞いても実際にどのような仕事をするのか想像できず、全く違う職種に流れる傾向が多い。(コンサルや食品業界など)』

学校の就職課にも聞いてみた

<某理系大学の就職課で聞いた話>
・企業は機電系学生採用のために、今海外からの直接雇用を行っている会社も少なくない。
・マッチング精度を上げるために、作業風景などの動画を使用されている企業が多い。

機電系学生の採用まとめ

<留学生採用>
日本だけでなく、海外(特に中国)の留学生に目を向けてみる。
<仕事の動画や工場見学>
実際の業務などのイメージが付きやすい説明会を実施。作業風景の動画を使用する、工場や作業場などの見学/体験を取り入れるなど。
<大学との関係強化>
大学とのパイプを作る、太くする。理系学生は学科の推薦または研究室の推薦で就職を考えている人が多いため、ターゲット校などの大学側に推薦枠を作る。
<業界研究セミナーへの参加>
機電系学生は「業界研究セミナー」などの機電系専門のセミナーに行くことが多いので、専門特化系の合同セミナーに目を向ける。

今回は実際に社員がヒアリングした内容をそのまま掲載させていただきましたが、ご参考になりましたでしょうか。
当社では、採用管理システムSONARを活用した、工場見学受付や学校推薦ルートの別管理等、多数の成功事例などを共有できますので、是非お気軽にご相談ください。


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